のべ40,000人以上の施術実績
坐骨神経痛専門施術
土曜・祝日も営業|駐車場5台あり

【高田市駅から徒歩2分】やまと鍼灸整骨院










- 身体を動かすと、脚の痛みが強くなる
- 脚やおしりの痛みが強くて寝れない
- だるくて足が動かしづらい
- 立っていると足が痛くて立っていられない
このような症状にあてはまる方は坐骨神経痛の可能性があります。
坐骨神経痛は気温・気圧の変動、湿度の上昇などが大きく分かる冬や春、梅雨時期など
季節の変わり目になりやすい症状の一つです。
当院について
| 受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~19:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | ✕ | ● |
●(祝日)・・・9:00~15:00
| 院名 | やまと鍼灸整骨院 |
| 住所 | 〒635-0061 奈良県大和高田市礒野東町1-10上田ビル1階 |
| 電話番号 | 0745-23-3949 |
| 最寄り駅からのアクセス | 近鉄南大阪線 高田市駅 徒歩2分 |

坐骨神経痛 とは?
お尻から足の後ろ側にかけての痛みやしびれ、麻痺などいろいろな原因によって坐骨神経が圧迫され
刺激を受けることで出る症状を言います。
片側に症状が出る場合がほとんどですが、両肢に出る場合もあります。
痛みの表現は様々で
ビリビリ、ピリピリ、チクチク、
ジンジン、ズキズキ
といった表現をされることが多いです。
一般的に坐骨神経痛といえば、大人や高齢の方がなるイメージがありますが
小学生ぐらいの子供にもなることがある症状です。
原因
原因は主に「腰椎椎間板ヘルニア」「腰部脊柱管狭窄症」「梨状筋症候群」があげられます。
・腰椎椎間板ヘルニアの場合、腰からお尻、足先にかけて痛みやしびれが広がります。
・腰部脊柱管狭窄症の場合、脊柱管が狭窄し、神経が圧迫されることで、腰やお尻から足にかけて痛みやしびれが生じます。
・梨状筋症候群の場合、おしりの筋肉のひとつである梨状筋の中を走っている坐骨神経が、スポーツや交通事故などの怪我で圧迫されて痛みがでます。
不良姿勢や長時間の同じ姿勢も坐骨神経痛を引き起こす大きな原因にもなります。
日々の習慣から自然と身についてしまった悪い姿勢は、腰に大きな負担をかけています。
また座るときに足を組む癖がある方は、神経の圧迫や骨盤の歪みを引き起こし症状を悪化させてしまいます。
坐骨神経痛に対する
当院のアプローチ

坐骨神経痛には鍼灸治療がおすすめです。
・腰、臀部と大腿部の血流を改善
・疼痛軽減、筋緊張緩和
・自律神経の乱れを整える
・自然治癒力の改善
など、鍼には坐骨神経痛に伴うさまざまな症状の改善が期待できます。
初めのうちは週に2、3回の治療が理想ですが、
症状の緩和が感じられたら週に1回を目安にご来院ください。

また、ストレッチでも改善が期待できます。
当院では椎間板や脊柱管に負担をかけないストレッチなど指導しております。
ご自身でも長時間同じ姿勢をとる方は意識的に
ストレッチを行い、筋肉の緊張をほぐすよう心がけることが大切です。
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あなたのつらい症状を、根本原因から解消に導きます。
まずは専門家にご相談ください。

TEL:0745-23-3949
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